Sources

出典一覧

このサイトが制度事実・数値の根拠としている公的機関と、相談窓口への導線です。このページの確認日:2026-10-16。各出典の確認日はレジストリに記載しています。

公的機関(一次情報)

法令

  • 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)
  • 障害者の雇用の促進等に関する法律(障害者雇用促進法)
  • e-Gov法令検索「社会福祉法」 — 第83条の運営適正化委員会、第85条の苦情に関する相談・助言・調査・あっせん。

相談窓口(本人が確認するところ)

  • お住まいの市区町村 障害福祉担当窓口 — 受給者証・サービス等利用計画
  • 相談支援専門員 — 利用計画の作成・事業所紹介
  • ハローワーク(障害者職業相談窓口) — 一般就労・障害者雇用
  • 地域障害者職業センター — 職業評価・職業指導・職業準備訓練・職場適応援助
  • 障害者就業・生活支援センター(ナカポツ) — 仕事と生活の両面支援

研究を扱うときの注記

研究に言及する記事では、査読済み論文とプレプリントを区別し、DOI・掲載誌・発行年・対象・主要結果・限界を記録します。2026-09-12にPubMedで確認した支援付き雇用・IPS関連の6研究を台帳へ追加しました。海外研究を日本の制度へ直接一般化しません。

2026年7月7日公開の査読済みPolicy BriefYamaguchi・Hayashi (2026)は、日本の政策資料をナラティブに検索し、IPS関連研究を系統的に探索してOECD実装枠組みで分析しています。制度と個別支援・連携・就職後フォローの緊張を著者らが論じますが、介入効果や全国の提供状況を評価した研究ではなく、政策提案の蓄積や関係者の視点に限界があります。現行制度の利用条件を示す資料としては使いません(2026-10-01確認)。国立精神・神経医療研究センターのIPS説明はモデル定義を参照し、同ページ内の旧いレビュー結果を今回の効果根拠としていません。

2026年8月4日公開の査読済みリアリストレビューAnsari et al. (2026)は、障害のある働き手に関する29研究と当事者の意見から、デジタル技術の影響が設計・本人の状況・職場の運用・法政策環境によって変わると整理しています。開示を選ばない人の経験を取りこぼす可能性、急速な技術変化、英語圏・分野の偏りがあり、日本の制度や個別のハイブリッド勤務の効果を示す資料ではありません。

査読済み論文 Cockett et al.(2026)は、イングランドで期間を限ったIPSと通常支援に関する情報提供を比較した無作為化試験です。主要雇用評価項目は無作為割付後12か月以内に税記録上13週以上の雇用があったかで、12か月時点の雇用や同じ雇用主での継続とは別の指標です。日本の制度効果や個人の結果を示す資料ではありません(原文確認:2026-10-16)。

最終更新:2026-10-17 ページ確認日:2026-10-16